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人間の値打ちのkikoのレビュー・感想・評価

人間の値打ち(2013年製作の映画)
3.2
イタリア版メロドラサスペンスみたいな。
登場人物の誰に感情移入出来ないかと考えるとやはりセレーナの父ディーノだな。あんな父親は嫌だ。セレーナ役の女性が昔のペネロペ・クルスに似てたなー。映画自体はさら〜っと観れますが心に残るものはなく…。
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