Kei

これが私の人生設計のKeiのレビュー・感想・評価

これが私の人生設計(2014年製作の映画)
4.5
『オープニング1分で必ず笑います(*^^*)』

試写会で鑑賞。

まずはじめに邦題は『これが私の人生設計』となっていますが、これは作品とはまったく関係ないですし、意訳で付けたとしても合ってないです。

イタリア語原題は:SCUSATE SE ESISTO!→直訳すると、『私が存在してごめんなさい』って感じになります。そして、英語題は『Do You See Me?』です。
ストーリーは、女性建築士が建築士という男の現場のため、ストレートには認められず、ある手段で認められようとするのが、根幹のストーリーですので英語題が分かりやすいと思います。
ちなみにイタリア映画祭(日本で開催)では、『生きていてすみません』なのでまだこっちの方が合っていますね。

いや、最高でした!
とにかくテンポが最高すぎる。中だるみ一切なし、とにかく登場自分のキャラが濃厚で、そのキャラを使った笑いを終始仕掛けてきます。
演出もこれまでかと分かりやすい笑いを狙ってきますので、ハリウッド映画のような文化の違いの笑いなどはないです→逆に日本文化がかなり出てくるのでこれはGood!

そして家族、同性愛、幸せと様々なテーマが出てきており、全てにおいて綺麗にまとめていました。

ただ、ラストの展開だけは人それぞれ意見が分かれるかもしれません。私はそこが引っかかったため-0.5としましたm(_ _)m

仕事に疲れている方、観たらぶっ飛びます。多少の下ネタ映画OKのカップル(TEDで笑える方)なら一緒に観て楽しめると思います!
(((o(*゚▽゚*)o)))

ちなみにストーリーにはまったく関係ないですが、『ゴースト・ニューヨークの幻』を観ている方ならより一層楽しめます。観ていない方は是非観てからのご鑑賞をおすすめします(笑)