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ボヴァリー夫人とパン屋のvilljobbaのレビュー・感想・評価

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)
3.4
「ボヴァリー夫人」という小説に似た境遇の女性と、彼女を見守るパン屋のおっさんたちの物語。
そのおおもとの小説読んだことなかったけど、読んでたら楽しそう。

救われないラストが悲しくなったし、この映画が何を伝えたかったのかよく分からなかった。みんな可哀そう。
多分テーマは「浮気はダメ」、もしくは「人妻はエロい」のどちらかであろう。

フランスの田舎を舞台にしているんだけど、良い街だった。住みたい。パン食べたくなるし、犬を散歩したくなるし、広場のマーケットで買い物したくなる。

おそらく、最大最強の見どころはジェマアータートンの人妻演技。
良い意味で29歳にはとても見えない妖艶なエロさをムンムンに放出し、ほどよい太さの体に薄い布一枚とエロい下着のみを身に着け、おっぱいブルンブルンにさせてジョギングする。一番エロいのは腰。
しかも綺麗なイギリス英語とフランス語を話すとか。エロいの一言を数千倍に凝縮したような存在だ。

観ると人妻と不倫したくなる映画。
その先には相応の制裁が待っているけど、いくらなんでも悲しすぎる。

人妻は、夜より朝がエロい。
(身内で有名な私の名言)