アンヌ・フォンテーヌは「夜明けの祈り」がすこぶるよかったので鑑賞。しかし全然違うジャンルで幅が広いなぁとƪ(˘⌣˘)ʃ
小説「ボヴァリー夫人」が下知識としてあった方がいいな、夫人のエロ可愛さが全ての映画（笑）。暖炉の前で憂う夫人。少女ぽいソバカスがギャップで一段と萌え〜。いや、こんな女優さんよく見つけてきたなm(_ _)mこのフェチっぷりを、女性監督が撮ったというのがすごい。
パン屋のおじさん目線での話となるが、ひょっとすると最初から最後まで、全て妄想だった、という解釈もありうるなぁ、と(๑˃̵ᴗ˂̵)
