三国志英傑伝 関羽の作品情報・感想・評価

「三国志英傑伝 関羽」に投稿された感想・評価

三国志演義の比較的最初のほう、曹操に囚われていた関羽が、劉備と合流するためひたすら敵陣突破する「関羽千里行」というエピソードがありまして、それを映画化したもの。

関羽をドニー・イェン、曹操をチアン・ウェンという「スターウォーズ ローグワン」のコンビが演じています。

ただ、そもそもこのエピソードを知っている前提のストーリーなので、かなり間口は狭いです。

それと、関羽がいちおう主人公ですが、この映画自体は、曹操の視点から関羽の生涯を描く、みたいな組み立てになっており、それに合わせてチアン・ウェン演ずる曹操が「乱世の奸雄」でありながらも、とてつもなく器のデカい人物として魅力的に描かれております。

終盤はアレンジ具合がひどくてかなり迷走気味でしたね。まぁそれを言っちゃえば「関羽千里行」じたいが史実ではないですしね…。
mz5150

mz5150の感想・評価

3.0
アマプラ、決して傑作ではないが曹操と関羽のブレない交わらない心情が心に響く、ドニーさんのアクション演出も時代設定を考慮してか奇をてらわず丁寧な印象ベストは韓福後の室内戦が良かったな。

曹操役のチアンウェンの好演、ドニーさんの関羽も雰囲気出てた。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.6
三国志きっての数々の武勇伝を持つ忠義一徹の武将、関羽をあのドニー・イェンが演じる…三国志ファンからは疑問符でしょうが、巨漢のイメージを覆してまでの挑戦、買います。

いわゆる“五関突破”をアレンジした本作、とりあえずの見所は満を持して何度か訪れる格闘シーンで、流石にそれぞれに凝ってる…ドニーの持ち味のスピーディーなキレは現代っぽさはありますが、青龍偃月刀を巧みに操る姿にはニンマリ。

大胆なロマンスの味付けと、曹操の描き方にも注目…名優を配しての定番の悪役ではない姿は実に興味深かった。

このレビューはネタバレを含みます

 さすがドニー・イエンで、一通り暴れた後、見得を切ってドーンと決めポーズをしたりするところは盛り上がること間違いないです。

 ただ、アクションシーンはさすがの素晴らしさなんですが。この関羽にあまり感情移入できないのが痛かったです。関羽を何とか自分の部下にした曹操が、そこまで関羽にほれ込む理由も曹操を見て判断するしかないですし。ただ、兄の妻となる女性に惚れている関羽という男にしか見えなかったです。夢の中で、兄の妻といい感じになるのを見せられても困ってしまいます。

 長い時間かけて、引き止める曹操と断る関羽のくだりがあって。やっと関羽千里行になりますが。ここから、追っ手とのアクションシーンんがいくつか入ってきますが。映画なので目をつむるしかないですが、主人公1人に対して何十人と襲い掛かってもやっぱり勝ってしまうのが凄いです。どんな事をしても負けることがないです。さすがにボロボロになる関羽ですが、一晩意識を失っても。翌日には、また何十人を一瞬でやっつけるアクションシーンが始まってするのが笑ってしまいました。

 そして、1番の問題が帝の行動で。この人が、全てをハチャメチャにしてしまいます。一体どうして、ああいう行動をとることに至ったのかが全く描かれていないので。正直、何してんだかもうわけわかんないです。誰が何のために戦ってるのか。

 関羽の逃避行のアクションを見せたいのか、関羽の男気に惚れる曹操の映画なのか。ちょっとどこを見ていいのかわかりにくい映画で残念でした。
蝸牛

蝸牛の感想・評価

3.0
関羽のサイジングに終始違和感を覚える映画。
ずう

ずうの感想・評価

3.2
三国志、改めて読みたくなりました。
電気犬

電気犬の感想・評価

3.0
三国志には疎いからストーリーがよく分からなかった。アクションは安心のドニー・イェンクオリティ。しかしドニー・イェンって表情が動かないね。
山猫舎

山猫舎の感想・評価

3.5
大きさだけが違うけど、関羽っぽさがよく出てると思う
meramera

merameraの感想・評価

3.0
関羽好きなら見てほしい
映画

若干カンフー映画ののりで
戦いは派手だけど
ほんとにこんなだったらすごいなー
ってワクワクしました
Hagiwara

Hagiwaraの感想・評価

3.5
三国志映画として観ると色々言いたいトコロがありますが、ドニーの武侠アクション映画としてみれば良くできていると思います。 しかし、ちっこい関羽だな。
>|