通勤鑑賞229作目。
カートゥーン・サルーンのケルト三部作の第1作目。愛聴しているアトロクで宇多丸師匠が「ウルフウォーカー」を絶賛しているのを聴き、観てみる。
で、だ。
神話的であり寓話的であ…
● カートゥーン・サルーン製作の、トム・ムーア監督による『ケルト3部作』の一作目。
●『ウルフ・ウォーカー(2020)』→『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014)』…と、公開順とは逆に観てし…
終盤から静かに涙があふれました。
アイルランド史の知識に乏しく、見始めはそれほど馴染めなかったけれど、森へ入り、アシュリンと出会ったあたりから、引き込まれていきました。
時おり表現される、鈴の音…
ケルト三部作のアニメ映画の一つ。アイルランドの国宝、ケルズの書に着想を得た映画みたい。
アニメーションがずっと綺麗でみてて癒された。パンガ・ポンが可愛い。
アシュリンも好き。喋り方が可愛い。
…
日本人の作ったものではないアニメーションだなあとしっかり感じさせる、海外の芸術的アニメ。テレビつけっぱなしで適当なエンタメを流しておくのではなく、このようなアートがひたすら流れていていれば毎日が癒さ…
>>続きを読むアイルランドのアニメ制作会社「カートゥーン・サルーン」の長編アニメ映画。
いかにも海外の作品と感じるグラフィカルなキャラクターに違和感を覚えるが、よく動くし、すぐに愛着が湧く。
背景画は美麗で、…
本当に絵本をそのまま動かしたみたいなルックでびっくり。
村長の部屋?とか床と壁がおんなじ面にあるの奇抜すぎる。あまりに平面的。
村長自分もちゃんと働いてたりして偉い。
お辛い立場。
もっと女の子…
©Les Amateurs, Vivi Film, Cartoon Saloon