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バリー・シール/アメリカをはめた男のyapのレビュー・感想・評価

4.0
2017.11.17鑑賞。トムがノリノリで演じているのが最高!実在の人物の話だと、尺が長くなりがちなのだが、本作は退屈せずに気軽に観れるエンターテインメントになっている。
冒頭のバリーのキャラクター説明が何気に秀逸。仮眠をとろうとする先輩パイロットを起こす描写なんかは上手いなぁーと思う。
お金の隠し場所に困る描写なんて面白すぎる。あんだけ、お金あっても辞めようとしないところに、人間の業を感じます。この辺がリアルのトムとダブってそうで、劇場でニヤニヤした。そして、悪党なのに、なぜか憎めないのは、あんだけお金があるのに浮気しないところというのも絶対に理由の一つとしてあるでしょう!中南米の麻薬王より奥さんにビビッてたし笑。ウェットに終わらないラストも好感。ザ・アメリカ映画!