カモノハシペリー

バリー・シール/アメリカをはめた男のカモノハシペリーのレビュー・感想・評価

3.2
カルテルの撮影、麻薬戦争、武器商人、そしてホワイトハウスからの依頼で運び屋をしていたバリー・シールの実話を基に手を染めたところから終わりまでを描いたけれど終始、トムズスマイルが光り輝きあまりよくわからなかった。