ErnieHoyt

バリー・シール/アメリカをはめた男のErnieHoytのレビュー・感想・評価

3.5
昔良く麻薬の犯罪組織の話やその世界に関する本に興味を持った。70年代後半と80年代前半、アメリカでマリワナやコケインが人気あって、一人のアメリカ人が元パイロットから麻薬の密輸業者で有名になった人物が実在した。それはこの映画の主人公。観たのは「バリー・シール ~アメリカをはめられた男~」。映画は全ての実話というものではありませんが、フィクションの中に結構真実が良く混ぜ合わてる。当時時分が高校生だったので、パブロ・エスコバルやホルゲ・オチョアとメデジン・カルテルが良くニュースに出てた覚えもある。結構面白かった。
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