はみがきじょうずかな

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たちのはみがきじょうずかなのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マーティン・フリーマンを目当てに観劇。
途中で挿入される現実のホロコーストの映像に眼を背けたくなり、それほどの衝撃を目の当たりにしても笑ってさえいるアイヒマンの(自身を普通だと仮定した場合)異常性が際立つ。NHKの映像の世紀と同等なくらい、第二次世界大戦を取り扱う作品の中で深く印象に残った。
ただ、その場面が印象に残りすぎて、放送に苦心する主人公たちの影が若干薄くなっている気がする。