SeikiOdani

奇蹟がくれた数式のSeikiOdaniのレビュー・感想・評価

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)
3.6
約100年ほど前の実話だそうです。科学や数学の世界では再現性(証明)が重要だが、この主人公はまるでアートのように未知の公式を創造できてしまうようだ。個人的には最近の日本における必要ビジネススキルにアート要素が重要視されている点とシンクロするのでした。
また、作品に出てくる分割数という公式は最近撮影に成功したブラックホールの研究にも役立ってるそうです。
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