ゆっけ

ラ・ラ・ランドのゆっけのレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
4.5
試写にて。

【最高に舞い上がる映画だ!!】

最高のラブストーリーであり、切ないドラマ性もあり、
そして、何と言っても過去のミュージカル映画やハリウッド映画をリスペクトした最高のミュージカル映画です。

なんというか、一言で言えば、じわーっと好きになる映画ですね。
思い出すたびに好きになります。もう一度観たくなります。
(『セッション』観た時は、映画を観ている最中のめり込んで集中しましたが、それとは全く違う印象でした。『ラ・ラ・ランド』は観終わって、時間が経つについれて、じわじわとくる映画。現に観終わった後、期待してたほどでは、、、と思いつつ時間を置いたら好きになってきてます。中毒性ありとうたっているわけはここにあると思ってます)

音楽や主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの歌とダンスは素晴らしすぎて、文句なしです。

OPの高揚感半端ないです!
「LA LA LAND」の意味、以下①〜③が全て入ってます。
① ロサンゼルス、主にハリウッド地域の愛称。
②陶酔し、ハイになる状態を表す。
③夢の国。

音楽の力ってすごい!
ジャズってすごい!
夢を見て、追い続けることって素晴らしい!
誰かを想う気持ちって素晴らしい!

そんな風に思える壮大な映画。

大人のデートムービーにぴったりです!!!
(むしろ、この映画をTOHOシネマズ六本木ヒルズとかでデート映画として誘ってその後おしゃれな場所でディナーとかしたら最高なんじゃないでしょうか。すっごくセンスいいと思います。)

というように、ミュージカル映画苦手という人も、歌って踊るシーンは2割くらいなので、ラブストーリーを期待して観て間違いないです。
個人的に、切ない感じかつ、希望を見せるあの演出好きなのでよかったです。ネタバレになるので詳しく書けませんが、ラストはとってもいいので語り合いたいです。

そして、夢をもって頑張っている人にも観てもらいたい!!
いろいろ言いたいことはあるのですが、やっぱり「LA LA LAND」という感じです。

『セッション』を観て、不満を持った方、ぜひ観てください。
ジャズや音楽に対して、監督が思っているアンサーがここにあります。
『はじまりのうた』好きな人にも刺さりそう。

最後に、この映画に興味がある方は、できたら『カサブランカ』や『雨に唄えば』『理由なき反抗』などなど予習して観た方がもっと楽しめると思います。それらが好きな映画ファンは刺さりまくる映画です。

自分もそれらの映画をもう一度観て、公開されたらまた『ラ・ラ・ランド』また観に行きます!

サントラは間違いなく買いです。