オープニングから心を鷲掴みにされて、最後の最後まで最高だった!!監督の、ジャズと映画に対する思いが詰まってて、ライアンの"ジャズは死につつある"っていう台詞が印象的だった。長回しでの歌って踊るシーンは「雨に唄えば」みたいで、見ててとてもわくわくした!笑顔のJKシモンズが出てきたときは「セッション」とのギャップにちょっと笑えた(笑)映像と歌と演奏と台詞に何回も泣きそうになって、最後SEB'Sで2人が合うシーンは涙が。。。決してハッピーエンドじゃないけど、この終わり方は嫌いじゃない。エマストーンとライアンゴズリングの魅力がたっぷりで2人の事がもっと好きになった!!
映画館で見れてよかった!もう一回見に行きたい。