このレビューはネタバレを含みます
仕事前の昼間に。
そか世間は春休みなんだったな。
フード買うのに手間取って…シアター11、小さめだが、ほぼ満席やん、すいません、すいません、さーせんと笑
あちゃー、着席したら、タイトル画。
オープニング逃しちった…まいっか。
話はどこぞに任して。
切ないというよりも、だって夢追い人やんか、てなな。
そう、だからさ。
坂本九の、上を向いて歩こう、が降りて来たよ笑
別の人生の入口で、夢揺らぐ時。
愛は、門前払いし、夢の入口へと。
手放してこその、叶う夢。
再会の視線に、もう一つの、
あったかもしれない人生が甘く香る。
手放してこそ。
カラフルで楽しかったが、後から、じんわり効いてくる感。