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ラ・ラ・ランドのameのレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
3.4
『セッション』デイミアン・チャゼルが監督兼脚本を務めたラブストーリーで、日本でも社会現象(?)にもなった今作。

【ストーリー】
何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミアは、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャンと出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。


・・・

正直、期待外れ。
評価も高いし、公開時にはテレビや雑誌、ネットでも絶賛されていたため楽しみにしていた分、その落胆さが半端ない、、、。

しかし、冒頭シーンなど歌や踊りシーンはミュージカル映画だけあって見る分にも、一緒に歌ったり踊ったりする分には十分楽しめる。
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