光一

ラ・ラ・ランドの光一のレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
3.8
「夢と現実の狭間で揺れ動く男女」というベタ設定でありながら、「選択とは何か」をしっかりと見せてくれる骨太な構成が軸になっていて、かなり楽しめました。
 
ストーリーもキャストも全く知らずに視聴したけど、思っていたよりミュージカルじゃないんですね(笑)。
 
ヒロインが風に吹かれてしまいそうなくらい軽い女性で、大事な局面における乗り換えがいつもあっさりで。なんだかその点が、僕から感動する機会を随分と奪っていったようには思います。
 
でも、その分、ライアン・ゴズリングの良さが際立っていて「ゴズリングー!!」ってなるので、ゴズリングに幸あれです。
 
ストーリー点4
監督点3
役者点4
映像音楽点5
印象点3
エモーショナル点4
追加点×
総合点3.8

ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか

監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか

役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか

映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか

印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに

エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか

追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1~0.2点加算