ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価・動画配信

ラ・ラ・ランド2016年製作の映画)

La La Land

上映日:2017年02月24日

製作国:

上映時間:126分

3.9

あらすじ

「ラ・ラ・ランド」に投稿された感想・評価

毛利

毛利の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

・ラスト、2人とも自分の夢を叶えた筈なのに、胸を締め付けるこの切なさは何なんだ!!とエンドロールでガン泣き
・ミュージカル場面の明るくキッチリしたワンカットのカメラワークと、喧嘩の場面のハンディのシリアスさ?のメリハリ
・テーマ曲のたった数秒のフレーズが、2人が出会い、結ばれ、思い出に昇華されるという3つの重要なシーンを象徴しており、それを一瞬で観客に想起させる、音楽の力
・最後セブが客席にミアを発見し、ピアノを弾こうとする時に「弾くのはもちろんあの曲しかないでしょ!うおぉぉぉ」って1人で興奮し、結局弾いたので泣いた
・違う男性と結ばれたミアが渋滞にハマるシーンが、観客に冒頭の渋滞シーンを想起させ、無理なくセブをイメージさせる巧みな演出だと感じた→そのあとピアノの音色→「セブズ」の看板というスムーズな展開
・登場人物がほぼ2人だけで進んでいくので、名前や人間関係で混乱することがなかった、全体的に無駄の少ない映画だった
・セブが家に来る時にクラクションを鳴らすという演出も、「音によって何かをイメージさせる」という、監督の一貫した意図を感じた
・秒速を思い出した
・正直ミュージカルはどうでもよかった、でもメリハリとしての意味があったかも
・頑固だったセブが、ミアの考案したロゴを使い続けていること、ラストのセブの微笑み等、この作品は男が観てこそ泣ける映画なのでは
・子供の時にこの映画を観てもピンと来なかったと思う、人間関係が移り変わっていくのが人生で「もしも」はありえない、でもセブがあの曲をミアの前で弾いた瞬間、5年の時を超えて2人の思い出は永遠になったのだ…

◆2回目
4日後にまた観て気付いたこと
・ミアがオーディション時に青いアウターを羽織っていて、部屋も全体的に青系の色だったり、シェアハウス?も部屋ごとにカラフルで、色彩に対するこだわり
そしてラストのミアの服は黒…
・ミアが車を運転するシーンは助手席からのアングルが多いが、故郷に帰るシーンだけ逆向きだった
夢を掴む道とは逆向きのベクトルに進んでいる、ということの暗示か
・ラストシーンはミアとセブどちら側にとっての「夢」なのかという議論をレビューで見かけたが、2人が自分達の子供と遊ぶイメージを映画館で並んで観ている描写があるので、きっと「2人」にとっての「夢」なんだろうなと思った
・ミュージカル部分の歌詞が、2人の結末を示唆してるような気がして泣きそうになった
・グレッグとの会食中に何故セブの曲が流れてきたのか

◆3回目
4/16にまた観た
・2人が話しながら映画のセットを見て回るシーンで、屋内を数秒くらい凝視するカットがあって、何のセリフも説明もないので何だろうとずっと思っていたが、よく見るとラストで2人が踊るシーンに使われていたセットだということが、3回目でやっとわかった
この映画はラストを示唆するような伏線が散りばめられていて切ない…
LIKO

LIKOの感想・評価

5.0
初めて見た高一の時、どうゆうことだったんだろうと映画の意味が理解できなかったが大学生になった今考えさせられる映画でとても素敵
あじ

あじの感想・評価

3.0
こういう切ない恋愛映画はあんまり見ないんだけど話題になってたので見てみたら案の定…しんどかった…
前情報でなんとなくは知っていたので、出会いから幸せな時間までもが切なく感じてしまうやつ。
ラストは号泣。
超今さら初めて見た
5年後せつなーーーー(TT)
せつないけどきもちいーーーー!
mmdsy

mmdsyの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

世界観やっぱりオシャレ

私は最後の妄想のくだり好き

小悪魔はなぜモテる?!とかで観てたエマ・ストーンが急にアカデミー賞女優とかすごい!
みっち

みっちの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後言葉に表せないむずむず感があった。でも2人とも自分の夢に進んでいって捉え方によってハッピーエンドにもバッドエンドにもなるいい映画だと思う。
やま

やまの感想・評価

5.0
終わり方がきれい
ものすごい評価されて日本でも大ブーム?になったので性格がめんどくさいわたしは少し気持ちが離れてしまってますが。

やはりオープニングの高揚感、終盤やふたりが迎える結末はかつての主にフランスのミュージカル映画を彷彿させて嬉しくなりますね

『セッション』『ラ・ラ・ランド』『ファーストマン』とつづいてチャゼル監督が次にどのような作品を撮るのか、この作品を観るとさらに期待します
あの頃は3回観た。
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