ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価

ラ・ラ・ランド2016年製作の映画)

La La Land

上映日:2017年02月24日

製作国:

上映時間:126分

3.9

あらすじ

「ラ・ラ・ランド」に投稿された感想・評価

滝和也

滝和也の感想・評価

4.5
今更ながら…
遅ればせながら…
恥ずかしながら…
ラ・ラ・ランド見ました…。

そのノスタルジックな王道に…。
原色を配した衣装…背景…美術…。
そしてそれを活かす映像に…。
ライアン・ゴズリングの微笑と頷き、
すべてのエマ・ストーンの表情に…。
シーンを彩る美しき音楽に…。

絶賛です(^^)

25年以上前でしょうか。大学時代、クラシックから80sのアメリカ映画に夢中になり、歴史を追って代表的な作品を見ていたのは…。その中には40〜50年代のミュージカル全盛時代の作品がありました。そこにあったのは…

常にボーイ・ミーツ・ガール、恋愛であり、よく知られているバック・ステージものと呼ばれる夢への道程を描く世界、勿論素敵な歌と音楽、ダンスに載せて…。正に今作はそのノスタルジーの世界に映画ファンを引き戻す王道を行きます。

そのノスタルジーの世界を現在進行形の映像で描く点も特筆すべき点でしょう。曾てテクニカラー、イーストマンカラーと呼ばれたカラー化創世記の原色をよりハッキリ映すフィルムの色。ある種毒々しいまでの色。原色を意識した世界観はそこからかもしれません。現在のデジタル画像は原色でありながらも透明感のある美しさに変わるんですね。またその撮影技術は夜景を筆頭に全てが美しい…。アカデミー撮影賞は当然ですね(^^)

ライアン・ゴズリングの一見無表情に見える演技、それ故、時にコミカルに、情熱的に、優しさを讃えた演技がより映えています。ラスト、彼の微笑みと頷きに不覚にも涙が…(T_T)そして歌、ピアノ、ジーン・ケリーを思わせるダンスに賞賛の拍手を。(勿論本職ではないので、あくまで思わせるですが…)

エマ・ストーンに関しては、美人であり、可愛いのですが、それよりもその豊かな表情、表現力が素晴らしかった。凄いですね(^^)、2時間引き付けられっぱなし。アカデミー女優賞はこうでなければ(^^)(^^)(^^)

音楽は大好きなんですよね。あまり詳しくはないのですが、ジャズをベースに本当に心地よい。そして楽しい。正に王道の創りだと思います。

クラシック映画の引用も多く、映画が大好きなファンに向けて作られた作品ですよね。やはりミュージカル、クラシックへの深い愛情を感じるこの作品、私にとっては、フェイバリットなものになりそうです。(^^)
sjeh

sjehの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

まさかのくっつかない!!
matilda

matildaの感想・評価

4.0
夢って諦めないことが大事だし、諦めなければ叶うってことが伝えたい映画だとは思うけど、2人が結ばれないのが悲しすぎる。くっついてほしかった。
ぽん

ぽんの感想・評価

-
2回目、IMAXでの鑑賞

1回目は、最後の回想妄想映像はセブの願望だと思い込んでて悲しくなった記憶があったけど、あれはミアも一緒に見ていたんだなと思った。
店を出るときに見つめあってほんの少しだけ笑ったのが良かった。
ちゃんと互いに人生があって、プラスに働き合える関係は理想的だった。
映像と音楽はずっと楽しい、ほんとに好きな映画
さかな

さかなの感想・評価

4.8
ダブルブッキングしてしまったデートを途中ですっぽかし、セブとの夜10時に映画館での待ち合わせに向かうミア。お互いの手にふれ距離が近づく良い空気のところで照明がつく。恋のはじまりに胸がきゅんとした。何度も観たい映画。ライアン・ゴズリング好きになりました
ラストシーンの表情と。

帰宅した際におそらくは予定にない姉の訪問に気付く場面と。

恋人にサプライズを仕掛けている途中がところで帰宅した彼女に見つかってしまう場面と。

どこの行だったかしら、ともかくエマ・ストーンを二度見する場面の。

ライアン・ゴズリングの演技が最高でした。

アカデミー賞に取り沙汰される作品に触れて自分は映画の見方が解ってないのではと思わされる事が多々あるんですが、本作もそんな一本でした。
最初のオープニングが非常に良い。
カラフルな色彩や、曲やダンスから滲み出るアメリカン・ドリームを望む若者たちの雰囲気が最高。
そして、最終的には泣ける結末となるが、お互いがお互いの"夢"を何よりも大切にした結果であり、ハッピーエンドだと感じる。
あの終わり方こそが、お互いにとって1番良い終わり方であり、この物語の本筋。
たとえ、一緒になることで幸せになるという道を選ばなくても、どこかに必ず自分の夢を応援している人がいること、それを確信できるだけでお互い幸せなのだと思う。

オープニングから終わりまで、私がイメージしていた「夢追い人で溢れるアメリカ」を忠実に再現していて、嬉しい気持ちになった。

ただ…天文館?にあるプラネタリウムのところで宙に浮かぶシーンは、何回見ても、必要だった?無くてもいいんじゃない?と思ってしまう。笑
as

asの感想・評価

4.3
思い出し泣きする
干からびる
巻肩

巻肩の感想・評価

4.0
サントラ買った
終わり方が素晴らしい
ぼこ

ぼこの感想・評価

3.9
受動的に「見つけてくれ」と言ってもチャンスは巡ってこない
能動的に一人芝居を打ったからこそ見つけてくれた
タイミングは自ら作るものなのだなあと。

最後のifストーリーから現実に戻るシーンはとても良かった。

ミュージカル食わず嫌いだったけどアリだな。
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