ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価

ラ・ラ・ランド2016年製作の映画)

La La Land

上映日:2017年02月24日

製作国:

上映時間:126分

3.9

あらすじ

「ラ・ラ・ランド」に投稿された感想・評価

pico

picoの感想・評価

3.7
色彩があざやかで美しい映画。

なんといっても
最初のパーティーへ向かう4人の女性。
ドレスの配色がステキ。
この色彩感覚は今まで見た映画では
なかったなぁ。
らららんど独特の世界観。
そして、
ピンクパープルの朝焼けと
ブルーの夜。
本当に美しく素晴らしい。

承知はしてたけど、
予想より歌って踊るの多くて、
ミュージカル苦手な身としては、
途中つらかった…

とはいっても、おもしろかった。

だけども、
あれほど話題になり名作として
取り上げられるほどなのだろうか…
途中中だるみもしたしなぁ…

というのが、正直なところ。
KR

KRの感想・評価

-
ミュージカル映画が好きな人なら必ず気にいるかというとちょっと違うようだ。

普通ミュージカル映画は感情の高まった時に歌唱シーンが始まるものだが、これはそうではなく、歌詞のない音楽やダンスシーンもある。
その音楽や雰囲気を純粋に楽しむものであって、それによって何かメッセージを伝えたいという主旨で挿入されているわけではないと思われる。強いて言えば、とにかく街は夢に溢れていて、二人が出会ったら最高なんです、といったこと。

ジャズミュージシャンを夢見る男セブと女優を目指す女ミア。二人とも芽が出ない。だが気が合い付き合い始める。
セブはジャズの魅力をミアに伝え、二人で店を持ちたいという夢もできる。

その矢先セブに大口契約の話が。だがやりたい音楽とは違う。
ジャズ、というのは何かを象徴しているのかも知れない。一昔前は、世界中の人がジャズに酔いしれたが、いつのまにか、偏屈で頑固な人が聴くもの、というイメージになってしまった。CDも売れづらくなりジャズ喫茶も次々姿を消した。音楽自体は変わっていないのに、見る目が変わっていった。

理想の音楽を求めるあまり、自分を曲げられないセブの性格とリンクする。
変えなければいけないもの、変わってはいけないもの、その見極めは難しく、人生を左右する。

ついに仲間に説得され、年貢を納めるセブ。

順調に出世していくが、そうなると、いざコンサートで発表された曲がとてもダサく聴こえる。ミアも驚く。セブが教えてくれたあの魅力的な音楽とは全然違う。
単体で聴けば別にそこまで最低ではないはずだが、それまでのストーリーでこんなにも音楽の聴こえ方が変わってしまう。

この時季節はちょうど秋を迎える。これは嫌な予感がする。
因みに個人的にはこの辺りからの切ない音楽が好み。

いつの間にか店を諦め、理想も捨てたセブ。もうあのみじめな生活には戻りたくない。
変わっていくセブを苦々しく見守るミア。私の夢中になったセブはもういない。

二人はすれ違い、ついに出会いさえ否定してしまうセブ。

アイドルのようなことをさせられうんざりするセブ、演技も脚本もウケず絶望するミア、二人とも夢破れている。



メモ
MOJO……イギリスの音楽誌。
ミュージカル映画に苦手意識はないけれどこの映画はちょっと退屈だった。
音楽もあんまり心に響かなかった。
あと結末も好きじゃない…。

ファッションやインテリアがカラフルで可愛くて、そういう部分では楽しめた。
愛することはすべての土台

『ミッション』が好きで注目していたが、一変毛色が違うミュージカルで食わず嫌いになっていた。ただ、元々ジャズドラマーだった監督としては、自然な流れだったんですよね。

ミュージカルに苦手意識を持っていたが、映画音楽っていいなと思わせる気持ちが上がる曲と演出でとても観やすかった。
夢に挫折しかけた男女ふたりが、お互いに惹かれ合ううちに挑戦する活力を取り戻していく。やりたいことをやることの大事さと、それ以前に誰かを、そして自分を愛することの大切さを気持ちよく伝えてくれる作品。

アカデミー賞はあげすぎかなとは思うけど。
cannnes

cannnesの感想・評価

-
なんか、染みた
いい締め方するなあ
グゥーっとなるね。
yuya

yuyaの感想・評価

4.8
とても面白かったが、最後のあたりは切なかった。
shun

shunの感想・評価

3.8
記録
切ない。
Shinji

Shinjiの感想・評価

4.2
やっと見ました
ミュージカル調の映画は少し苦手意識がありましたが、この映画は全然見れました。
ストーリーはよくあるものだと思うんだけど、なぜか目を離せなくて、気づいたら2時間過ぎていた。
良い映画のあるあるですね。

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンって「ラブアゲイン」でも共演をしていましたね。この映画も好きです。

本当にナイスカップルです。

あっ!
監督は「セッション」と同じ監督か。
通りで自分の好きな映画調でしたわ。
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