ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価

ラ・ラ・ランド2016年製作の映画)

La La Land

上映日:2017年02月24日

製作国:

上映時間:126分

3.9

あらすじ

「ラ・ラ・ランド」に投稿された感想・評価

ま

まの感想・評価

4.6
ロマンチックで楽しくてハッピーエンドなわくわくする映画を想像して見たら、思ったよりも主人公達がお茶目でばかっぽくて出来なくて上手くも行かなくてそして現実的で素敵でした
こういう終わり方は苦手派だったけど 初めて良かったと思えた貴重な作品
振り返るシーンは特に印象的で、切なさと辛さと でも叶えたものとで複雑な気持ちが溢れた…

そして色合いが新しいけど古くてとても独特で綺麗 音楽も魅力的でした
KZ

KZの感想・評価

4.0
全体的に面白かったけど、終わり方がモヤモヤする感じだった
にゃん

にゃんの感想・評価

3.8
この時期に流行っていた映像演出を全て取り入れていて 内容は王道ぽい恋愛映画なんですが、やはり見せ方一つでこんなにも素敵でロマンスな現代恋愛映画に仕上がったのではないでしょうか。
yxh

yxhの感想・評価

3.4
【記録】
2019/03/20
とみ

とみの感想・評価

4.5
エマ・ストーンがだんだん可愛く見えてくる
いや、最初から可愛いんだけど

夢を持ってる人が見たらいいと思う
uni

uniの感想・評価

3.7
ミュージカル系は好きです。
歌、ダンス、夢、恋からの愛。
ワクワクドキドキ、そして現実。
切ない。

ラストは監督が製作前から決めていた、誰に何も言われても曲げることの無かった結末だったそう。。
だけど〜〜どうせならワクワクドキドキ、切ない!からのベタでもいいからスカッと幸せな2人を見たかった〜〜
神判

神判の感想・評価

4.2
ラストが共感できないが、ミュージカル映画として完璧なバランス。
KR

KRの感想・評価

3.8
ミュージカル映画が好きな人なら必ず気にいるかというと、ちょっと違うようだ。

普通ミュージカル映画は感情の高まった時に歌唱シーンが始まるものだが、これはそうではなく、歌詞のない音楽やダンスシーンもある。
その音楽や雰囲気を純粋に楽しむものであって、それによって何かメッセージを伝えたいという主旨で挿入されているわけではないと思われる。強いて言えば、とにかく街は夢に溢れていて、二人が出会ったら最高なんです、といったこと。

ジャズミュージシャンを夢見る男セブと女優を目指す女ミア。二人とも芽が出ない。だが気が合い付き合い始める。
セブはジャズの魅力をミアに伝え、二人でジャズの店を持ちたいという夢もできる。この作品ではいちいち詳しい説明は入らない。

その矢先セブに大口契約の話が。だがやりたい音楽とは違う。
ジャズ、というのは何かを象徴しているのかも知れない。一昔前は、世界中の人がジャズに酔いしれたが、いつのまにか、偏屈で頑固な人が聴くもの、というイメージになってしまった。CDも売れづらくなりジャズ喫茶も次々姿を消した。音楽自体は変わっていないのに、見る目が変わっていった。

理想の音楽を求めるあまり、自分を曲げられないセブの性格とリンクする。
変えなければいけないもの、変わってはいけないもの、その見極めは難しく、人生を左右する。

ついに仲間に説得され、理想を曲げて契約にサインするセブ。

順調に出世していくが、そうなると、いざコンサートで発表された曲がとてもダサく聴こえる。
ミアも驚く。セブが教えてくれたあの魅力的な音楽とは全然違う。
単体で聴けば別にそこまで最低ではないはずだが、それまでのストーリーでこんなにも音楽の聴こえ方が変わってしまう。

ここで季節はちょうど秋を迎える。これは嫌な予感がする。冬にはどうなってしまうのか。
因みに個人的にはこの辺りからの切ない音楽が好み。

いつの間にか店を諦め、理想も捨てたセブ。もうあのみじめな生活には戻りたくない。
変わっていくセブを苦々しく見守るミア。私の夢中になったセブはもういない。

二人はすれ違い、ついに出会いさえ否定してしまうセブ。

アイドルのようなことをさせられうんざりするセブ。
一方演技も脚本もウケず絶望し、失敗することが怖くなり挑戦をやめてしまうミア。
道を違えたと言えるが、二人とも夢が叶っていないとも言える。別れてしまうには実に惜しい二人だ。

俳優のオーディションというのは実に難しい。言われた通りやるだけではだめだし、何でも良いから語ってみてと無茶振りされることも。その中をライバルたちから勝ち抜く可能性は限りなく低い。

ミアがオーディションで歌う曲(『The Fools Who Dream』)は一番気に入った曲かも知れない。『レ・ミゼラブル』の『I dreamed a dream』と主旨は共通するものがある。大きな夢を追うもの、平凡でいいから小さな幸せを掴みたいもの、全ての人に、頑張っているのは一人じゃないと訴えるようだ。

私が「秋」に予想した「冬」とは随分違ったものだった。意外な結末。
最後のピアノのワンフレーズは最も感動的。
それにしてもこうなるとは。やられた。

ストーリーに音楽がつけられているというよりは、長い音楽にストーリーが乗っている感じの作品だった。
少しバレエに近いかなと思った。視覚と聴覚で雰囲気を楽しみ、その間にストーリーがある。

大人向け。あまり深く考えず、一日の終わり、夜一人でぼんやりと観るのに向いていると思う。寝落ちしたって良い。理屈よりも音楽と雰囲気を。ただちょっと切ない気持ちで寝ることにはなるが。

メモ
MOJO……イギリスの音楽誌。
ミュージカル映画に苦手意識はないけれどこの映画はちょっと退屈だった。
音楽もあんまり心に響かなかった。
あと結末も好きじゃない…。

ファッションやインテリアがカラフルで可愛くて、そういう部分では楽しめた。
愛することはすべての土台

『ミッション』が好きで注目していたが、一変毛色が違うミュージカルで食わず嫌いになっていた。ただ、元々ジャズドラマーだった監督としては、自然な流れだったんですよね。

ミュージカルに苦手意識を持っていたが、映画音楽っていいなと思わせる気持ちが上がる曲と演出でとても観やすかった。
夢に挫折しかけた男女ふたりが、お互いに惹かれ合ううちに挑戦する活力を取り戻していく。やりたいことをやることの大事さと、それ以前に誰かを、そして自分を愛することの大切さを気持ちよく伝えてくれる作品。

アカデミー賞はあげすぎかなとは思うけど。
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