ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

上映館(2館)

ラ・ラ・ランド2016年製作の映画)

La La Land

上映日:2017年02月24日

製作国:

上映時間:126分

あらすじ

「ラ・ラ・ランド」に投稿された感想・評価

さき

さきの感想・評価

3.5
(IMAX総選挙上映)おしゃれ映画。想像してた通り話の流れですぐ歌う。すぐ踊る。だけどおしゃれ映画だからといってあなどるなかれ、ストーリーは結構現実的でシビア。“ミュージカル”でイメージする“みんなで歌って踊ってハッピー!”とは違っていて結構ハッとさせられる所が多かった。ミアの衣装が可愛いし街並みも素敵で視覚的にも楽しめる映画だった。IMAXで見たから音楽も二割り増し。
yukanarumi

yukanarumiの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

夢も愛も、どちらも手に入れる事は
そんなに難しい事だったのかな。

私なら、お互いの夢も愛も
どちらも手に入れたいと思ってしまう。

どちらかの夢の為に、1人の夢を犠牲にする事も
お互いの夢の為に、愛を手放す事も出来ないだろうな。

どちらも大切でどちらも欲しい。
と、思ってしまう私は
欲張りで子供なのかな。

凄く悲しかったし
切ないお話でした。
ミュージカル映画が好きな人は絶対に見るべき作品です。

冒頭から壮大なミュージカルで始まるので画面に引き込まれます。

現代の話ながら良い意味での"古臭さ"を感じるようにと衣装やカメラにも非常にこだわっています。

そしてミュージカルナンバーも売れることが難しいと言われているオリジナル音楽を多用していて、なおかつここまで人気なのは作曲家ジャスティン・ハーウィッツと監督との相性が良いからでしょう。

特にこの映画は監督であるデイミアン・チャゼルの趣向が浮き彫りになっています。彼はジャスが大好きで一度ジャズミュージシャンを夢見て練習に明け暮れました。その時の過酷な練習が映画「セッション」に現れているのです。
それに反して「ラ・ラ・ランド」でセバスチャンが語るジャズはどちらかというとデイミアン・チャゼルの考えるジャズで、まるで彼が乗り移ったかのようにジャズを熱く語ります。

そんなデイミアン・チャゼルはミュージカル作品のオマージュにも力を入れています。特に彼はジーン・ケリー主演「雨に唄えば」が大好きなのが伝わってきます。
Suguru

Suguruの感想・評価

4.2
ミュージカル風な映画。
最初の大人数で踊るシーンはCGを一切使っていなく圧巻。
夢を諦められない女性のお話なのかと思っていたが、実は素晴らしいラブストーリー。
驚きが待っています。
Iyo

Iyoの感想・評価

5.0
本当に良かった。文句なし。
自分が思っていた以上に迫力が
あって、見応えあり。
この作品はサウンドトラックが
本当に良い。最高。
最後感動した。
映画館で観たかった…。
ミュージカル映画が好きな私にとってこの映画はあんまり…もっともっと歌って踊ってくれてもいいのにと思いましたが多分主人公が気に入らなかっただけだと思います(;´Д`)
かもめ

かもめの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます


アカデミー賞授賞式前から珍しく上映されていたにも関わらずアカデミー賞後に観に行った映画…悔しかった…笑

確かにおもしろかったしミュージカル(映画)が得意でない方にも観やすい映画では、と感じたけれど前評判が大きすぎてちょっとうもれちゃった印象も感じました。
ラストは「おおっとこうなるのか…」とわたしは感じてしまってハッピーエンドなんだろうけれど、わたしとしては「~という自分たちの映画(ドキュメンタリー)を2人が観客として観ている」といったてい(始まりが、映画が始まるみたいな感じで始まったので)で2人一緒にこれからも、というラストが観たかったです…!

でも1度は観ておくべき作品の1つではないでしょうか、と思います。
#20

セッション以来のチャゼル監督。

大掛かりなセットやキャストを用いた長回しや色彩にこだわった華やかな描写がまさに圧巻。

ジャズとミュージカルというジャンルは違えども同じような夢を目指していた2人だからこそ、惹かれ合い・ぶつかる事もある。夢に生きる事と現実を生きる事への葛藤や苦悩というメッセージ性も含め、ミュージカル映画をしっかり観てこなかった観客も置いてけぼりにしない恋愛モノという上手なテイストに仕上げているあたり流石チャゼル監督と言わざるを得ないですね!

毎回思うんだけど、終わり方が好きなんだよねチャゼル作品ー!この人と結ばれていたらあんな人生やこんな人生も歩めたんじゃないかという回想録のようなラスト。観客としてはそのラストを期待していただけに、あの演出でハートをグッと掴まれますよね!

今作は『ミュージカル映画良いじゃん!』と自分のミュージカル映画の入り口になってくれた作品でもあり、今作でオマージュされてる作品をバリバリ観ているところ。
スコアのマイナス0.5ポイントは、オマージュ作品を観てない自分への課題と改めて観直した際の楽しみのために取っておきます!
あぽろ

あぽろの感想・評価

3.6
ミュージカルとしては良い

ただ、それに頼りすぎているというか物語自体は境遇の似た男女が紆余曲折ありながらも恋におちてゆく在り来たりなものの随所にミュージカルを入れることによって鑑賞者を盛り立て、話の薄さを誤魔化しているように感じた
音楽に映像をくっつけたみたいな。。。

"それでいい"という映画なのだろうか
ohassy

ohassyの感想・評価

4.5
いろんな映画がある。
映画会社やプロデューサーの映画、脚本家の映画、出演者の映画、原作の映画。
観てて一番気持ちがいいのは、それはもう何と言っても「監督の映画」だ。
明確なビジョンとそれを成し遂げる技量、逞しさ、作りたさなんかが相まって、監督が全てをコントロールしている映画は、観ていてすぐにわかる。
そういう映画は鑑賞するのになんの心配もいらない、ただ委ねればいいだけだ。

ブロックバスターもあっと驚く脚本もトムクルーズも大好きだけれど、やっぱり監督に身を預けて鑑賞できる作品は格別だ。
そう感じることができる作品は、きっと作っている時からスポンサーもスタッフも、観客同様気持ちよく身を委ねているんじゃないだろうか。
洗練されているか未熟かはあまり問題じゃない。
「LA LA LAND」は圧倒的に監督の映画で、この観ている時の気持ち良さは最近ちょっと忘れていたかもしれない。
いや、忘れていたことも忘れていた。
この頃目の老化が激しいので、冒頭で「ミュージカルは字幕だと見辛い!」とか思ってたけど、それもすぐ忘れた。
ウディアレンやPTAや、ミシェルゴンドリーを思い出させ、ギター弾きの恋やパンチドランクラブを見返したいと思った。そんな人も多いはず。

エマストーンみたいなかっこいい女優が存在していたことも、知らなかった。
いや、知っていたけど気づかなかった。
今後は引っ張りだこだろうけど、大作でスターの相手役なんてやらないで、主演になれる映画に出て行って欲しい。

正直、セッションの時はそのすごさがあまりよくわからなかった。
でももう分かったよ。