サンタムール

LION ライオン 25年目のただいまのサンタムールのレビュー・感想・評価

3.6
息子と二人で観賞しました。
5歳の時に迷子になってしまったインドの少年が、オーストラリア人の夫婦に引き取られ、養子としてタスマニアで育ち、25歳の時にGoogleアースを使って故郷を捜し出すという。。

監督はガース・デイビス。主人公のサルーの成長した時を演じたのはスラムドッグ😏$ミリオネアのデヴ・パテル。
いやぁ。イケメンになりましたね✨
こういう濃い顔のイケメンは私好みです💓え?聞いてない?

オーストラリア人の里親マダム役にニコール・キッドマン✨
映画が終わった後に息子に感想を聞いたらば、"あの、オーストラリアの両親が立派な人達よね"と。言ってました。
息子よ。母もそう思う。
最初に対面するシーンでは、偽善者なのでは?単に子供が出来なくてその心の穴を埋めるため?なんて、思ってしまった自分が恥ずかしい。

恋人役にはルーニー・マーラ。
豪華な配役ではありますが、この映画の中では出番は控えめ。
相変わらず薄幸なフェロモンがでてますねー(^^;

色々な感想を目にしますが、ダントツ評価が高かったのはサルーの子供時代の子役。
お兄ちゃんを、捜しているうちに改装列車に乗ってしまい、遥か彼方までいってしまってからの街中でひとりぼっちの彼にハラハラしながら見守りました。
子供達をさらっていく悪い人達や、迷子を捕獲して売りとばそうとする大人や、虐待する大人がたくさんいる孤児院施設など。。世界中にまだまだ沢山のサルーの様な子供たちがいるという現実を。涙なくしては見れないと思う。

現在は孤児を支援する活動を続けるご本人。ユニセフに募金しよ。