LION ライオン 25年目のただいまの作品情報・感想・評価・動画配信

LION ライオン 25年目のただいま2015年製作の映画)

Lion

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「LION ライオン 25年目のただいま」に投稿された感想・評価

SHUNSUKE

SHUNSUKEの感想・評価

5.0
インド、感動の実話!
終始静寂と物悲しさが漂う空気の中で、しっかり幼年期から青年期までの課程を描き、サルーという男が、育ててくれた家族や周りの友人や彼女に後ろめたさを感じながらも、長い年月失っていた人生の一部=本当の家族を見つけるという、彼の執念が実を結ぶ、感動のヒューマンドラマでした。
きー

きーの感想・評価

4.0
何気なく見はじめたのに気づいたら見入ってました。感動したし、エンドロールもよかった。
Cho

Choの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

養子を迎える両親の心の広さと優しさに心が洗われた.
また,主人公であるシャルーの生き様をみて無限大の可能性を感じた.
最後の生き別れの家族と育ててくれた家族が顔合わせするシーンは複雑な感情ではあったがお互いの母親の人柄から尊重し合っていることを感じてとても感動した.
Ringabell

Ringabellの感想・評価

4.0
実話であるということが、この映画に力を与えている。
もしフィクションだったらご都合主義と思ってしまうほどの奇跡が、8万分の1人の男の子に起きた衝撃。

そしてその結果、こうして世界中の人がインドの子供たちの実情を知ることになった。

オーストラリアのママが、自分の子供を持つよりも、すでに大勢いる不幸な子供を幸せにすることの方が、自分には意味があったと言っていた。
映画になったことで、彼女は育てた2人よりもさらに多くの子供を救ったかもしれない。

映画のストーリーを超えて、もっと大きなものを観せてくれる作品でした。
予告でストーリーは大体わかってたから途中ちょっと退屈なところもあった
けど最後は感動する
yuri

yuriの感想・評価

4.2
意外な二部構成で、過去シーンが多い。この賛否は私には分からない。

養母の思想(子供を産まず孤児を引き取る)が全く自分と同じだった一方、肌の白い金持ちの女が肌の茶色い貧しい女の子供を引き取る、というその暴力性・先進国の貧困への憧憬・貧困の残酷さを知りたいという欲望が剥き出しで描かれていてすごく自省を促された。
nana

nanaの感想・評価

5.0

ずっと待っていた
お互いにあなたを。

感動した
最高の作品だった。

実話ベースのヒューマンドラマ

年間8万人の子供たちが行方不明になる国·インド。
その子供たちの多くは親元に帰る事はない。
幼児性愛者への人身売買、臓器売買、強制労働…。
誘拐、育児放棄などから。
幼い少女の失踪事件は過去5年で15倍に増加している。

この作品は不運な事故から迷子〜の奇跡。少年サルーの物語。


5歳のサルーは兄と遊びの途中、停車していた列車に乗り、うっかり居眠り。
列車は動き出し数日サルーは1人、降車出来なくなってしまう。
広い国。
やっと降りた時は言語が異なる土地にいた。

5歳の少年である。
言葉も通じず、頼れる大人もいない。
警察に行っても大事な事が伝えられない。
ホームレスになるが、人さらいや危険な大人たち。
日本では考えられないような現実がある。
逃げ延び、幸運にも国際的な組織により、オーストラリアの夫婦の養子となる。
この辺りのサルーの成長の過程がとても良い。


幸せになっても…
実の家族と自身の幼すぎた記憶を手繰り、鬱のような状態のサルー。
エリートで人格者。
親想いの優しい青年の苦悩。

この気持ちは同じ状況を経験しない私達には、想像を絶するものだろう。
今が幸せならそれでいい、とはならない彼の思いがせつない。

そして
聡明な彼が起こした素晴らしい奇跡。

サルー、養父母、実の家族、友人。
みんないい人達。

大きすぎる探し物。
25年目の神様からのプレゼント。

信じていたお母さんがとても素敵。
素敵な人がいっぱい出て来る。


こんなミラクル
たくさん起きて欲しい。


観て良かった。




※主人公を追ったドキュメンタリーを観ました。
映画以上に素適な選択。
人を幸せに出来る人。
想像を上回る感動をここでもいただいた。
これが実話ということに驚きだ。
真の繋がりとは血ではなく心やね。
あの夫婦がすごい心の大きさを持っていて嫉妬したよ。
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