LION ライオン 25年目のただいまの作品情報・感想・評価

LION ライオン 25年目のただいま2015年製作の映画)

Lion

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

4.0

あらすじ

オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー。しかし、彼には隠された驚愕の過去があった。インドで生まれた彼は5歳の時に迷子になり、以来、家族と生き別れたままオーストラリアへ養子にだされたのだ――。成人し、幸せな生活を送れば送るほど募る、インドの家族への想い。人生を取り戻し未来への一歩踏み出すため、そして母と兄に、あの日言えなかった〝ただいま″を伝えるため、彼はついに決意する。「家を探し出す――」と。手…

オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー。しかし、彼には隠された驚愕の過去があった。インドで生まれた彼は5歳の時に迷子になり、以来、家族と生き別れたままオーストラリアへ養子にだされたのだ――。成人し、幸せな生活を送れば送るほど募る、インドの家族への想い。人生を取り戻し未来への一歩踏み出すため、そして母と兄に、あの日言えなかった〝ただいま″を伝えるため、彼はついに決意する。「家を探し出す――」と。手がかりはおぼろげな記憶と、Google Earth。1歩近づくごとに少しずつ蘇る記憶のカケラは、次第にこれまで見えなかった真実を浮かび上がらせていく。 大いなる「探し物」の果てに、彼が見つけたものとは――。

「LION ライオン 25年目のただいま」に投稿された感想・評価

これが実話とは。考えさせられました。
アノン

アノンの感想・評価

3.8
やっと観れた。ずっと観たかった作品。

5歳の時に兄とはぐれ、25年間迷子なままのサルー。彼は再び家族を探す…

これが実話だなんて信じられないな…
ラストからエンドロールにわたって涙が止まらなかった。
世界には私の知らないことで溢れてる。

インドでは親とはぐれてしまう子供が未だに8万人を超えるということから目を背けちゃいけない。知らなきゃいけない。

子供の頃のサルーの不安や恐怖は多大なるものだっただろう。言葉も通じず、怖い大人ばかりの場所で本当によく頑張ったなと思う。サルーすごいよ。私には無理だわ。

オーストラリアのもう1つの家族も素晴らしかった。
こんな素敵な夫婦がいるんだ…感動した…

ニコール・キッドマンの善な役を久しぶりに観たけど、やっぱり彼女の優しい笑顔が好き。綺麗な涙。

あとサルーの子供役を演じてたサニー・パワールくんが超可愛かった。
もっともっとパワールくんの映画を観たい。

そして題名の"ライオン"ってそういう事だったんだね。素敵な名前。
カール

カールの感想・評価

4.2
何度見ても鳥肌が止まらない
見入ると言うよりも、本当に吸い込まれるような感覚で映像に引き込まれた。
サニーパワールくんの演技はすごかった。他の人も演技がすごく上手だった。一つ気になったのが、デヴパデルの髪型。ヒゲはいいとして、実話に近づけたりすれば良かったので?と思った。向こうでは髪長い方がいいのかな?切ったのか、かけてるのか、再開する時の髪型は良かった。
誰しも迷子になった経験や不安に思った経験があると思う。その時の記憶は今でも覚えているのに、それよりも何十倍も大きな規模の話。すごく不安で、寂しかったと思う。
ニコールキッドマンが本当に見たと話していた出来事が、最後の線路のシーンと重なっていて、サルーには本当に見えていたのかもしれませんね。
siaは大好きです。お兄さんのことや今現在も同じような境遇の方がいると思うと、素直には喜べませんが、何から何まで最高の映画でした。

このレビューはネタバレを含みます

感動しないわけない!!涙涙、、
心揺さぶられる美しい映画だった。

ラストにあった実際の映像で
ボロボロ涙出てきたわ。
題名の意味がわかった時も
鳥肌が凄かった。

お兄さんたぶんその駅で探し続けてたんだろうな、、ご冥福をお祈りします。
Takuya

Takuyaの感想・評価

4.0
幼い子でさえ国が異なるだけでああも凄惨な時を過ごしていると思うと胸が痛くなる。

サルーだけじゃなくその周りの人々の心情も複雑に絡まって成り立つ作品だなと。
sho

shoの感想・評価

4.6
迷子になったときの、飢えやkidnapの恐怖、子供ながらに人を疑いながら彷徨い続ける辛さは本当に想像を絶する。

でも、それがあったから素晴らしい里親に恵まれて、育ててもらったことは本当に幸せなんだなって思う。
だけど、100%もう幸せかっていうとそうじゃなくて、25年間ずっと胸の奥にあり続ける家族が自分を探してるという思いが、
全てを捨てて狂ったように家族を探させる。その家族愛に胸が熱くなった。

そして、この映画のパパとママは、こんなに世界には恵まれない人たちがいて、大変な思いをしてる子供たちがいるのに、自分たちの実の子を持つことに意義がないと思い、サルーみたいな子を養子にするという選択をする。
自分がオーストラリアに住んでたからより強く思うだけなんだろうけど、なんかオーストラリア人には、この映画のような底なしの優しさを持った人が多い気がするな。

自分には想像をつかない感情を抱かせてくれて、知らない世界に連れていってくれる、ほんとに映画っていいな思わせてくれる映画でした。
寛人

寛人の感想・評価

4.3
これが実話はやばい。

本編ラスト20分とエンドロールで枯れ果てた。
かんま

かんまの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

涙が止まらなかった。
兄の死が辛過ぎる。
もう一人の兄弟も登場させて欲しかった。
Saku

Sakuの感想・評価

4.0
実話であると知った上で観てもやはり衝撃的だった。
幼少期の過酷なシーンはとても辛かった。
引き取った夫婦の大きな愛には感動し、家族や兄との思い出が流れる場面には心がぐっと押される感覚になった。
このタイトルの意味が明かされた時にまた再び衝撃を受けて、本当に凄い作品だと思った。
>|