LION ライオン 25年目のただいまの作品情報・感想・評価

LION ライオン 25年目のただいま2015年製作の映画)

Lion

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「LION ライオン 25年目のただいま」に投稿された感想・評価

linaa

linaaの感想・評価

3.5
迷子 という言葉の重みの違い。

このレビューはネタバレを含みます

以前、テレビのドキュメンタリーでこの少年のことは知ってました。
WOWOWで、映画化されたものが放映されたと聞きさっそく鑑賞。

家計が苦しいなかで出稼ぎに出かけようとしたが、兄を駅で待ってる間に目を覚ましてしまった主人公は、回送電車に乗ってしまい自分の故郷からどんどん離れていくのを汽笛によってかき消される声で叫ぶことしかできない。
ついた街は大きな街で、同じように迷子になった子たちが寝てる道端で寝てると悪い大人たちから襲われ叫ぶ声に叩き起こされ命からがら逃げる。
逃げ切った後に1人の女性に助け出されるが、その女もまた同じ考え。そこからも逃げることができた。
この人たちは、人身売買や臓器提供などに身寄りのない子供達を使っていたとされている。それも現状である。
拾ったスプーンの使い方を学ぶために、カフェに入ってスープを飲んでいる男性の真似を遠くからしていた主人公にその男性が気づき警察に行ってくれる。この後、孤児院みたいな所に連れていかれ、タイミングよくオーストラリアの里親に養子としていき、新たな人生が始まる。
主人公は頭が良く、断片的に自分の成り立ちを思い出し興味が湧いてくる。あるとき友人のパーティーで出された揚げ菓子をみてはっきりと思い出す。そこから成り立ちへの思いが爆発する。
しかし里親に対しての感謝の気持ちを忘れたくない気持ちもあり葛藤しながらの期間を過ごす。そのときにGoogle earthで探し出すことに成功。目印となったのは兄と生き別れた駅からの風景、給水塔が2つ見える景色だった。
里親に全てを話し、理解してもらった上で、25年ぶりに帰ってきた故郷。
片時も忘れたことのない記憶を辿り、家に行くがヤギの飼育小屋となっており落胆する。通りかかった村の住人が教えてくれ、付いていくと道の向こうからは長年再開を待ち続けた母親がきた。
母親は、25年間離れた息子の顔を覚えており感動して泣き、主人公も叫び泣いた。
兄の顔を覚えてはいないが母親から聞かされていた妹も再会に歓喜した。周りの観衆からの拍手がより感動を大きなものにした。
25年前、故郷から離れてしまった主人公。
25年前、愛する主人公と離れ離れになってしまった母親、実はその際、主人公の兄も汽車に引かれて亡くなってしまっていた。母親は25年前のその日に2人の息子を奪われてしまっていたのだ。
幼くして故郷から離れてしまった主人公は自分の村の住所も名前も間違えて記憶していた。それが不運を生んだのだ。

なんの不便もない今の自分の人生が
どれだけ良い状態なのか、
思い改めないといけないと思った。
良いし悲しい話。実話。インドの現状も驚いたけど、そんな理由で養子とる人おるんやって方にびっくり。兄貴立派だ。主人公の子役かわいい。
ソウタ

ソウタの感想・評価

4.4
だいぶ前にアンビリバボーで見て内容は知っていたがやっと見ることができた。人の温かみだったり、家族の大切さを感じられる作品。胸が熱くなった。
Ns

Nsの感想・評価

3.7
2017/05
最後のテロップで衝撃を受けた。日本では考えられない現実を突きつけられた。
RISA

RISAの感想・評価

3.8
これが同じ世界で起こってたことだと思うと...複雑
題名が残念。
内容は最高。
これが実際にあった話だとは驚愕。。
ひそか

ひそかの感想・評価

5.0
主人公はやっぱり映画なので美化されますね。
mayukotkhs

mayukotkhsの感想・評価

3.2
ん~!!!
はるこ

はるこの感想・評価

4.3
子役の子供がとってもかわいい
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