てつ

ゾンビ・ガールのてつのレビュー・感想・評価

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)
3.0
コメディタッチのゾンビ映画。
ケーブルテレビでゾンビ特集やってたんで、それの一つを録画観賞。

個人的に「キャッホー!」だったのは、アレクサンドラダダリオが出てた事!
『カリフォルニアダウン』で可愛いな~胸デカいな~いいな~と思ってた彼女。
今作ではブラ姿になり、そのお胸の大きさをチョイ見せしてくれました。
これだけで☆2つあげてもいい(笑)
(男子ならあの場面の彼女の胸を見たに違いない)

ホラーショップで働くマックス(アントンイェルチン)
彼女はエヴリンで、ある日、ホラーショップに置いてたどんな願いもかなえるという”悪魔のジーニー”という呪いの人形の前で「一生一緒にいるよ」とエヴリンに約束する。
少々エキセントリックなエヴリンにうんざりしていたマックスが、別れ話をしようと彼女を呼び出したところ、目の前でバスに激突し、彼女は死んでしまう。
しかし、呪いの人形の力で、エヴリンはゾンビ化して生き返るのだった・・・

まあ、B級なんですけど、ゾンビものなんですけど、アレクサンドラが出てるので、そこだけでも楽しめます^^
エンドロール後にもあるのですが、ゾンビ化したエヴリンがマックスに向かって、口から防腐剤をゲロゲロするシーンが強烈です。

アレクサンドラの事しか書いてなくて、すんまそん。
『ベイウォッチ』にも出てるらしいので、近々観たいと思います。

アントンイェルチン・・・R.I.P.
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