知らない、ふたり(2016年製作の映画)

上映日:2016年01月09日

製作国:
  • 日本
  • 監督
    今泉力哉
    脚本
    今泉力哉
    キャスト
    レン
    青柳文子
    ミンヒョン
    韓英恵
    JR
    芹澤興人
    木南晴夏
    あらすじ
    日本のホン・サンスと称される新鋭・今泉力哉が描く、 想いの差についての考察人との接点を避け生活している靴職人 見習いの韓国人青年・レオンは、ある日の昼、公園のベンチに 酔っぱらって寝ている女性・ソナに絡まれるが、何故か彼女の ことが忘れられなかった。レオンと同じ店で働き、彼に思いを 寄せる日本人女性・小風。そしてソナの折れた靴を修理に出しに 店に現れるサンス。サンスはソナの彼氏・ジウと共に日本語学校に 通っていた。日本語学校の講師・加奈子は、車いすの生活をしている 荒川という男と付き合っていたが、ジウは密かに加奈子に思いを 寄せている。荒川が車いす生活になった事故に、レオンは少なからず 関係していた。7人の男女のそれぞれの想いが少しずつ絡み合い、 それぞれが一歩踏み出したときに物語は思わぬ方へ進み出すー。

    「知らない、ふたり」に投稿された感想・レビュー

    ユタ
    ユタの感想・レビュー
    2016/09/10
    3.4

    このレビューはネタバレを含みます

    今泉監督の作品は7年くらい前に見たことがあって、そのときは自然にみせようという意図が逆にひっかかる感じとか、色々苦手な印象だった。

    でも最近各所で良い評判を聞いたりしてたので、期待して見てみました。



    まず、今泉監督はホンサンス、ウディアレンに似てるか問題について。

    公式サイトにもホンサンス、ウディアレン好きは必見、みたいなコメントもありましたが、
    個人的には多少共通点はあるかもしれないけど、似てないと思う。

    でも今泉監督が悪いとかそういう意味ではないです。
    今泉監督には今泉監督の色があって、それはそれで良いと思いました。


    それらの監督との比較とは別に一つの作品としてみたときの感想としては、
    面白いところもあるし、演出とかもうまくなってる。
    でももっと色々そぎ落としてくれたらな、と思った。
    終盤のあの展開いるのかな?とかあそこは語りすぎじゃないかな、とか少なからず不満が残りました。

    あと辛酸なめ子が公式のコメントで、LINEとかSNS全盛の時代に人の後をつける、手紙を書くなどといったアプローチが新鮮で…みたいな事を書いてたけど、
    多分逆じゃないかな?

    変にホンサンスぽくするよりLINEとかSNSとかも盛り込んだ方が今泉監督は面白いものを作れる気がする。これからに期待します。

    (今泉監督がホンサンスに似てるとあまりに言われるのでやけっぱちでわざとホンサンス風味にしてる、って可能性もあるけど、その辺はインタビューとか読んでないからわからない…)
    きのこ
    きのこの感想・レビュー
    17時間
    3.6
    交差していた
    関係性が繋がってゆく
    かなり面白かった
    まさかレオン君と話し込んでたとわね、、、、。
    みんなイケメン(笑)
    で、レオンが恋したのは?
    また交差?
    まるこ
    まるこの感想・レビュー
    2017/05/14
    -
    記録
    sasa
    sasaの感想・レビュー
    2017/05/11
    3.8
    韓英恵さん うつくし..................
    静かな韓国語 うつくし...................
    ノーカラーのシャツ有難う...............
    とあ
    とあの感想・レビュー
    2017/05/09
    3.0
    眠たい時に見たら危ない
    カイ
    カイの感想・レビュー
    2017/05/06
    4.0
    青柳文子がとてもよい。
    とりあえずあにょはせよー言っておけばいい的な感じめっちゃ可愛いかった笑🇰🇷
    あとみんな棒読みな感じもなぜかよい。笑
    でも、エンドロールめっちゃ萎え。
    サッドティーのほうが好きだったかも。

    コンビ二のばばぁ、、、
    永田ナオト
    永田ナオトの感想・レビュー
    2017/05/04
    3.9
    好きって伝えればいいってもんじゃないからね。うん。そのとおり。
    りゅーせい
    りゅーせいの感想・レビュー
    2017/05/01
    3.6
    2017年4月鑑賞
    次男
    次男の感想・レビュー
    2017/04/27
    3.3
    「これはどこの世界のお話?」ってくらい、個人的には親近感のない映画だった。

    『付き合う』とか『好きになる』とか『恋をする』とか『好きになるのをやめる』とか、なんだかこの世界は言葉が感情に先立ってるように思えてならない。まず名付けてどうするんだろ。言葉で仕切るのは結果論でいいじゃない!と思いました。「好きな人が二人いる」?言いたいことはわかるけど、それはまったく別のものでしょう?同じ言葉をむりくり当てはめることになんの意味があるのだろう?便宜的に言葉を当てはめることで、ニュアンスが損なわれることに、抵抗はないのか?

    僕には、彼らの感情が、単語でしか理解できなかったし、彼らは言葉を獲得するために泣いたり笑ったりしてるように思えてならなかった。僕はできるなら、「好き」って言葉にすら頼りたくないとおもう。厳密に言えば。

    ◆◆

    すこし前に、知らない人だらけの(且つ、僕より若い人たちの)飲み会に呼ばれて、断ることもできずにのこのこと参加した。結果、見ず知らずの男女の恋愛話をひたすら聞かされる2時間になって、死ぬほど退屈だったのを思い出した。知らない人の話だったから退屈なのではなかったんだと思う。帰り道、自分があの場をつまらなく感じてたこととか、あといろいろ考えてたら悲しくなってきて、めそめそと泣きながらテクテクしてた。
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