勝手にふるえてろドジガヅ

orangeの勝手にふるえてろドジガヅのレビュー・感想・評価

orange(2015年製作の映画)
2.8
原作制覇済み。
正直発表された時からのミスキャストという違和感は拭えず。
主に主役の2人。

あとは全体的に少女マンガだなーとかダメなマンガの実写化だなーとか小っ恥ずかしくて目を伏せたくなるような演出の数々。
しかも5巻分を2時間ちょいにまとめなくてはいけないというにのテンポ悪すぎでは?

原作の大事なシーンがカットされていたのにも不満。
あとタイムトラベル関連の説明がないせいでファンタジーというより完全なSF作品になってましたよ。
ほかの少女マンガとは違うというのを醸し出したかったのかは知らんが。

ただそれまでのダラダラとはバッサリ空気が変わるクライマックスの緊張感は良かった。オチを知ってるのにドキドキしました。音楽も急にハマってて抜群だったんだよなー。
でもラストはおいおい笑、てまたツッコミを入れてしまってガッカリ終わり。

ネタバレになるので多くは出せませんがとにかく詰めが甘い。

土屋太鳳さんは大人しい少女マンガの主人公なんかではなく強気な女の子のが合ってると判明しました。