スタジオにしかわ

orangeのスタジオにしかわのネタバレレビュー・内容・結末

orange(2015年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます


「ミテルカラ、カケルノコト」

はぁ?何こいつの芝居?朝ドラ引きずってんの?

予告編ではそう思ってしまいました。ごめんなさい、テノヒラクルー

良かった!とにかく良かった!
先に書いておきますが、原作未読者です。

不覚にも泣いてしまいました。こんなつもりじゃなかったのに(^^;;
ドラマ「プロポーズ大作戦」を、O.A当時毎回毎回号泣していたところを考えると、どうやら、自分はタイムトラベルする恋愛物には弱いようだ笑

タイムトラベルと書いたが、するのは手紙。だが、理論もへったくれもない。タイムトラベルにちゃんとした理由や、構造、仕組みなどがちゃんと描かれてないと嫌な人は観る気を失うだろう。自分は大丈夫だった。

展開もスムーズで、違和感なく進んでいるように思える。この辺りはひょっとすると、原作読者は割愛しすぎというかもしれないが…

低予算でそこそこ良映画を作ったと思う。登場人物も少なかったし。
竜星涼がこの映画で名前を売るだろう。