☆\\ A HAPPY NEW YEAR //☆
2018年初映画は、なんと青春映画！
泣ける系の恋愛映画かと思ってたら
キラキラ友情映画でした\( ¨̮ )/ﾏﾌﾞﾁｲ
女だらけの年越し映画鑑賞会にて
夜中のテンションで鑑賞、というか観戦！
｢見てるよ、俺は。｣ ｢言うなよ( *ˊᵕˋ)っˊᵕˋ*) こつん☆｣な少女漫画の住民☆山崎賢人にキャーキャー盛り上がり、
｢行け！太鳳！今だ！｣と弱気な太鳳ちゃんをお酒を片手にやや大きめの声では応援し、
｢翔なにー？｣｢思わせぶりな態度して腹立つわ〜！｣と優柔不断なのか情緒不安定なのかただのチャラ男なのかよくわからない山崎賢人に強めのツッコミ大会になり、
｢絶対須和くんいい子じゃん｣とみんなで応援するものの、永遠の二番手ポジションの彼の運命を嘆き、
｢だったら私が須和くんをもらう！｣とみんな良く分からないことを言い出し始め、我が会では“なよなよしい山崎賢人”よりも“一途で優しい須和くん”推しに全員一致で決定、
｢けど実際に山崎賢人と同じクラスになったら、微笑まれただけで惚れちゃうよね。｣と誰かの一言により、サヨナラ逆転ホームランで戻ってきました( ･∀･)ﾉただいま
青春映画って自分の青春スイッチが入っていないと、観ているのがキツいってことに気が付きました。キラキラが眩すぎて直視できない！素直に受け止められない！
友人(めっちゃいい子)達に意味ありげな生暖かい笑顔を向け続けられたら、逆に息苦しいやん！って思ったし、
多くの人が感動したシーンとして挙げているリレーも、鳥肌がゾゾゾゾゾッと立った。漫画だと素直に感動しちゃうけど、実写化でやっちゃいかんやつだ。元陸上部で体育祭では常にリレーの選手を強要されていた側からすると、そんなんいいから走れってなりました。
素直に受け止められないって嫌だね。かなーり損してる！頭の固い大人にはなりたくない(´;ㅿ;｀)!! はあ〜、、太鳳かわいかった。付き合いたい。
次青春映画を観る時は、青春スイッチを完全にONにした状態で観ることにします( ･ㅂ･)و ̑̑ かかってこい！キラキラたちめ！！
－－－－－
こんな私ですが、、
今年もよろしくお願いします(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ♥︎
