シリーズ第８作目。
劇場公開時以来、３年ぶりに鑑賞しました。
ポール・ウォーカー亡き後のある意味別のステージになった雰囲気。
今作はある理由でヴィン・ディーゼル演じるドミニクがファミリーを裏切り敵対するストーリー。
その分、ハンを殺したジェイソン・ステイサム演じるショウがファミリーに協力するという。
公開当時は前作までを復習鑑賞しなかったのでなんともなく見てましたが、ショウを仲間にするってかなり複雑な話ですよねぇ。
ま、次作でハンがなぜか復活するのでアレですけど。
そして今作からの最凶の敵はシャーリーズ・セロン演じるサイファー。
個人的にシャーリーズ・セロンは大好きなのですが、非常に嫌な役です（笑）
邦題通りの氷上でのカーアクションはやり過ぎ感満載。
それでも許されるのがこのシリーズですね。
