666号室に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『666号室』に投稿された感想・評価

テレビの台頭により映画は死の危機にあるか?15人の映画監督たちが代わる代わるその問いに答える。

40年経ち、テレビの勢いも無い今見る面白さもあった。
Anna

Annaの感想・評価

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テレビは小さな映像を近いところで見るから恐ろしさを感じない
だが映画は大きな映像を離れてみるから怖さを感じられる
冒頭ゴダール惚れるて
青

青の感想・評価

3.5

最後のトルコの監督の発言を深読みすると、そもそも本来は映画を撮ること自体が目的だったはずなのに、芸術を生み出すこと、ないし経済的利益を生み出すことが目的となり、現在では映画そのものは手段となっている…

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SyonL

SyonLの感想・評価

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映画論。
ミケランジェロが存外イケオジ。
靴下脱ぎ出すおっさんと、電話のシーンは意味不明。
Mi

Miの感想・評価

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限りない未来に目を向けるべきだろうってかっこいいい、、、、、、
u

uの感想・評価

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今となってはテレビが終焉を迎えてて、映画はまだ生き残ってるの面白いね。
rei

reiの感想・評価

4.0
1980年代から映画への危機を語っていたとは……。

映画好きとしても考えさせられるドキュメンタリー(映画)だった。
高野順

高野順の感想・評価

3.5

 ビデオの普及によりシネマトグラフからキネトスコープ、リュミエールからエジソンへと移行、回帰することが予感としてあった時代。今現在はそこにストリーミングサービスが乗っかりコロナ、ハリウッドストを経て…

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映画芸術の未来について、みんな結構真面目に話してる中、キラキラ目を輝かせて金の話をして去っていく若スピルバーグ。
nicoden

nicodenの感想・評価

3.8
映画の死について、将来はわからないが、より進んだ今見るとそれぞれ話している内容が興味深い。

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