レビュー1番乗りって嬉しいけれど、そんなにマイナーだったのかこの作品。
山中でお腹に大きな傷を負い大金を抱え持った一人の男性が主人公です。この主人公は山中である一家に助けられるところからお話は始まっていきます。
ご察しの通り、実はこの一家が怪しい…というような定番な感じです。
何かの洋画を真似たような、真似しきれなかったような、そんな感じ。
ストーリーに穴はありすぎるほどでツッコミどころも満載なのですが…スプラッタ映画としてみれば、少し評価はあがるかも。
テーブルに乗せられた主人公。生きた人間の踊り喰いシーンは強烈。食事しながら観てはいけません。邦画スプラッタでここまでグロさを追求出来るとは。
この際ストーリー等は関係なしとして、さくっと観るのがオススメ。