押井守監督作品という一点のみでの鑑賞
なので原作とかこの作品の前に撮られている同タイトルについては
まったく知らない状態です。
え～と…押井監督でした…という印象以外ほとんどありませんでした。
ああ…そういうことなんだろうなぁと漠然と感じ
話もあって無きが如しといいますか
予想を上回る事もなく…ああやっぱりな…と思ってしまいました。
しかしそれは原作がそうだからと言うことなら納得です。
が…正直これだけの尺を使ってやるお話しでもなかったような…
ラストのアクションシーンは良かったですが
他はああ…いつもの…と言う感じでした。
