Sak

最愛の子のSakのレビュー・感想・評価

最愛の子(2014年製作の映画)
4.2
涙なしには見れない映画。なにこれやばい。
中国の街中である日いきなり息子が姿を消す。両親の必死の捜索の元3年後に田舎で見つかったが、3年はあまりにも長かった。実の両親と空白の3年間の育ての母、そして現実を理解するには幼すぎた息子。

この話は実話をもとにしていて、最後にこのストーリーの元になった家族達が出てくるのだがそこで涙腺崩壊。

もっともっと多くの人に見てもらいたい作品。
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