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最愛の子のmihoのレビュー・感想・評価

最愛の子(2014年製作の映画)
3.7
愛情深く育ててても、
小さい子の記憶というものは
完全に移行するものなのか...

色々ショッキングであり、
どの立場になっても辛いお話でした。
前半・後半の構成が良く観やすかった。

大人同士ボコりまくる
シーンはすごかったな...(゚д゚)

ラストまでいくともう
例のあの女性も気の毒に思う。
素朴に生きて、クソ旦那を信じて
ある種、洗脳されてるから
厄介だけどまっすぐな愛情が
そこに存在している。
うーんでもやっぱり同情は
できないよな...
ヴィッキー・チャオが
かわいくてもアカンw

でもあの物語の主要メンバー
みんながあの後は幸せになって
いって欲しいなと思いました...。
フレーフレー...!
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