健多郎

リバービースト ある半漁人の憂鬱の健多郎のレビュー・感想・評価

1.5
記念すべき100mark目に選んだ映画はコレ!
リバービースト ある半漁人の憂鬱!
半魚人よりも観てるこっちが憂鬱になったわ

本編開始前に謎のおっさんが現れ、
「本作に登場するリバービーストの描写はとても衝撃的なので、弁護士の勧めによりアラート機能がついています。画面が2度赤く点滅したら、リバービーストが現れるので気弱な人は目を覆ってください」
と警告してくれるのだが、もうこの時点で面白い
このおっさん、カンペガン見なんだもの
しかも赤く点滅ってのが割と容赦なくビカビカ光るから、リバービーストよりも確実にヤバい
今から赤く点滅するので目を覆ってくださいっていうアラート機能もつけてほしいレベル

ストーリーとしては、リバービーストを見たと吹聴した家庭教師がホラ吹きの烙印を押されて町から逃げてたけど、久しぶりに町に戻ってきたらリバービーストが現れて大パニックっていう、その、アレです
99分のうち65分くらいはリバービーストとほとんど無関係な話なのでめっちゃ退屈!
まあリバービーストが出てきたら出てきたでものすごくヘッポコなアクションが始まるので、それを見て笑えなければ…たぶん99分ずっと退屈
最初と最後を10分ずつだけ見ればいい気もするよ!

でも恐ろしいほどにチープな出来のリバービースト(着ぐるみ)は妙にかわいい
ヤツの武器は鋭い爪なんだけど、明らかにクニャクニャの素材で出来てるので襲われてる人も全然痛くなさそう
ドリフのBGMを付け足したら、たぶんそのままコント映像として使える

そして最も面白いのは、これが劇場公開作品だということ…
つまりこれを上映するためにDVDスルーにされた映画があるかもという事実…
面白くない!笑えない!