このレビューはネタバレを含みます
ジェラルドバトラー好きになった。一人男泣きのシーン、愛しさがこみ上げた(笑) 敵にも味方にも人間味あるエピソードシーン入れるから、最後の銃撃戦泣けた。
一点、不満なのが銃撃戦始まる時に、手錠つけられて気絶してたドニーが目覚めるカットが入ったこと。薄々コイツが1番悪者なんじゃ…と序盤に思ったけど、そのカットで、ああ、やっぱり…てなりながら、銃撃戦観なあかんかった。観客としては、余分な感情なしに銃撃戦に集中して感極まってから、主人公たちがドニーが居ないことに気づくシーン観た方が、ゾクッと感が増したのにな〜と。
