舞台っぽかったな〜。ラストの夕陽とかね、ああいう照明よくみるもの。
故郷の小中高一緒に通った腐れ縁の男を思い出した。今でも遊ぶんだけど、どうしても相入れないんだ。彼の事はわかったつもりでいるし、向こうもそう思ってる。お互いの価値観をなんとなく掴んでいるが、認めるわけにはいかない。それを認めてしまったら、自分の人生が無意味になるって事を知ってるからだ。あんまり関係ない話。すいません。
今日、俺は花火を見に行くつもり。親友ともう1人、あんまり気が合わないと思ってた同郷の子。 スゴく楽しみだし、スゴく怖い。