自分を表現したい、思いをぶつけたい！
って思って、表現することがアートで本物のアーティストなんだなぁ。
それに、ロックには反抗心ってものが大事だよな。それこそロック。
自分にはそれがない。天才ロッカーには強い意志や、思いがあって、愛に飢えてたり、でも、自分にはない。それが、自分のアートに対する足りなさだと気づいた。自分ってつまらんなぁ笑笑
コートニーは、ビッチでどうしよもないアバズレな母親。最悪すぎてもはや、憎めなくなるくらい。笑笑まぁ、コートニーを信じて殺してないことを祈ろう。
めっちゃ気になるけど、自殺と殺されたのじゃまったく印象が違うから気になりすぎて眠れないけど。でも、ここまでみて自殺するような人だとは思えないのよ。
この映画は、所々怖いシーンあったけど🤭面白かった！！高画質で、レアな映像たくさんだし！
でも、カートは優しい人だね。自分に全然興味がない感じも好き。大事なのはハートでしょ！
見た目なんかくそくらえ！みたいなとこも好き。娘への愛も深いことがわかったし。もっと知りたくなった。
I love you Kurt 💕
