COBAIN モンタージュ・オブ・ヘックの作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック2015年製作の映画)

Kurt Cobain: Montage of Heck

上映日:2015年06月27日

製作国:

上映時間:113分

3.9

あらすじ

「COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック」に投稿された感想・評価

STAYEXIT

STAYEXITの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

カート・コバーンの落書きのアニメーション観たさに何度も観てしまう。
YellTao

YellTaoの感想・評価

3.5
オチるのにアガって、アガるのにオチる。
Kurt Cobain: Montage of Heck
周りの愛情を一身に浴びてた男の子が厄介者となり、代弁者となって、孤独に散った記録。
迷った道を手探りと強気で突き進み、いつしか引き返せないほどに迷い込み、強い光で道さえ見えなくなってしまった。そんな感じ。

私の中では伝説でしかないニルヴァーナ。
家でも近所でも、子どもの頃から周りには多ジャンルの音楽が溢れてた。
その中でも地元のカーニバルやフェスティバルで必須なロック。子供から大人までノリノリ。私にも欠かせない音楽のひとつ。
カートの日記にある
I use bits and pieces of others personalities to from my own. これは、まさに私だ。笑

カート自身が光となり、たくさんの若者に影響を与え続け、当たり前のように流れてる"Smells Like Teen Spirit"や"Lithium"。
多感な時期も過ぎ、意味も分かるようになった。
色んな人と出会い、喜び笑い傷付いたこともある。
「俺のことを思い出すな。ヘドが出る」と最期の言葉を遺して自分を消した友もいる。

恩師が言う「批判することは誰にでもできる。称える心を育てなさい」この精神で色んな作品を味わっていきたいと、本気で思う。
Chirico

Chiricoの感想・評価

3.7
記録

ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー作品。
今までもカートコバーンのドキュメンタリー番組を見たことがあったけど、幼少期の頃とかこの作品でしか見れない映像も幾つかあるのかもしれない。
義母がインタビューを受けているけど、なんか違和感を感じてしまった。
カートの人生を家族や元カノ、クリスのインタヴュー、彼のノート、幼少期の映像、アニメで振り返る作品。ほぼカートの話なので彼のファン以外は見なくてもいいかもと思うくらい辛どい。作品としてのクオリティは素晴らしいが、ADHDであるがゆえに家族から見捨てられ、ロックという拠り所を見つけながらもそこに留まることのできなかった永遠の中学生カートが辛くてたまらない。評論家に「マライアにネルシャツを着せた男」と絶賛されたが本人はちっともそんなこと望んじゃいなかったというお話し。ほとんどニルヴァーナの映画ではないので注意。
VV

VVの感想・評価

5.0
【2】
27クラブ

"錆びつくより、今燃え尽きる方がいい"
"嘲笑を恐れている"
"親はお前を恐れる"
"皆、流行を追いたいんだ。皆受け入れられたいんだよ"
"すごく有名になると世捨て人になる。そして何もしなくなる。くだらない"

「Hey Hey My My」
Neil Young

「About a girl」
Nirvana
hi

hiの感想・評価

4.2
中学の頃、たまたま、ママが持っていたインユーテロを聞いてみた事がきっかけ。ピストルズとか聞いてもピンとこなかったけど、NIRVANAは一撃で焼きついた、それから31歳の今も好き。多感な時期に誰もが影響を受けたと思う。
mah

mahの感想・評価

4.1
敬愛なるカート・コバーン。
彼の人生は孤独や恐怖、他人からの評価で心臓を握り潰されるような気持ちだったのだろう。私達は他人の目など気にするなとか、自分は自分らしくてイイとか言う事が出来るけれど、彼程の立場になればそんな簡単な話では無いと考えさせられた。
名声を望んだ事はない。逆境の中で薬漬けになってしまった彼も愛や娘、そして何より音楽に救われていたんだなと思った。
ロックスターは27歳でこの世を去る。あまりにも早過ぎるこの世界からの旅立ちだ。

記念すべき今年50本目の作品。
50本目はこの作品にと思ってた。
Veron1ca

Veron1caの感想・評価

3.8
Nirvanaが好きなので、カートの事を沢山知れて良かった。
彼は死を選び伝説になった。
地元のCD屋のロックコーナーに派手なポップで飾ってあった『ネヴァーマインド』を手にとったのは高1の時だっただろうか。音が、声が、心地よかった。それ以来NIRVANAは聴きまくった。金もないのにロッキンオンの通販ページでブートレグCDも買いまくった。本物か偽物かもわからない『ホルモウニング』も手に入れた。NIRVANAならなんでもよかった。聴きまくった。パールジャム、アリスインチェインズ、いわゆる「グランジロック」括りの他グループも聴きまくった。知った気になった。
『MTV Unplugged in New York』はその前だったか後だったか覚えてない。大学1年のいつかの夜、妹から電話で知らされた。カートが死んだと。なんとか取り繕って電話を切ったが前後の内容なんか覚えていない。酷く動揺して泣いた。しばらく使い物にならなかった。あの時期僕のなにかが変わった。
以来蓋をして見ないようにしていた僕の「あの頃」がそこにあった。僕は何も知らなかったんだな。
カートよ眠れ。俺はもう大丈夫だ。
ほぼ完璧なカート・コバーンに関するドキュメンタリー。

幼少期からめちゃくちゃ撮ってたカートの映像を存分に用いたり、ニルヴァーナがかつて受けたインタビュー映像を模した撮り方が他のインタビューでもされていたり、カートの生涯を振り返るだけでなく趣向が色々凝らされていたのが面白かった。

難しいかもしれないが映像が無い部分を補うようなアニメパートもホームビデオっぽい撮影にしていたら、他との調和が生まれて一層良くなっていたかもしれない。