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“記憶”と生きるのwigglingのレビュー・感想・評価

“記憶”と生きる(2015年製作の映画)
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元従軍慰安婦のハルモニ(お婆さん)たちの暮らしぶりと、当時の体験証言を記録したドキュメンタリー。3時間オーバーの長尺ながら、あまりにもおぞましい体験談に釘付け。

当時の15,16歳といったら今とは違って本当に幼い子供だったはず。性行為の何たるかも知らない彼女たちを性欲の捌け口に使うという発想がもうね...。自分の祖父の世代がそれを良しと考えていた事がほんとうにやりきれない。
日本民族は昔からずっと幼女性愛志向だったんだなぁと。アイドル&アニメ文化に対する嫌悪感がますます募る。

戦争のせいにしちゃダメだよね。関わった全員の責任だし、日本政府はドイツがそうしたように何度でも謝らないと。

先日の日韓合意の結果、この問題が歴史から消されるのも時間の問題でしょう。こんな映画が上映されるのもこれが最後かも。観れる時に観て、記憶し、語り伝えることが我々にできる謝罪の仕方なんだと思う。