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500ページの夢の束のrenoのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.6
ちょっと出来すぎ?とか、その後どうなった?とか気になるところはあれど、ウェンディ、スコッティ、オードリー、サムも、それぞれの形で成長していく姿がじんときました。

自分の意志で決めた「~したい」が人を突き動かし、変えていくんだなあと改めて思った。変化への対応力がどんどんついて、ラストはルーティンに入ってなかったボーダーのニットを着ていたのにニヤニヤうれしくなった!

Would you like a cinnabon?声色変えてるのキュート!ハグしたい!拒否られるけど!
スタートレック観たくなりました!!

2020-95
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