みっちー

500ページの夢の束のみっちーのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.7
ブリムストーンではしゃべれない役で今回は自閉症の役のダコタ・ファニング。やっぱり演技がうまいんだなぁ!

ストーリーはふつうだけど、すごく応援したくなった。

がんばれー、がんばれーと。

そして、スタートレック好きな人にはいいのかなぁ。自分はそんなに詳しいわけではないけど。

とくに、クリンゴン語を話してる時は「おーーーー!!!」なった。

最近、スタートレック:ディスカバリーをNetflixでみてたので、クリンゴン語が気になるんだよね。
(Netflixの設定で、言語の選択で英語とか日本語の他にクリンゴン語があるくらいだから)

というわけで、ちょっとこの映画、よかったです!
みっちー

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