500ページの夢の束のYosukeIdoのレビュー・感想・評価

ダコタ・ファニングの演技を久しぶりにスクリーンで観ました。

『アイ・アム・サム』『宇宙戦争』以外、出演作品がパっとしない彼女ですが、この作品を観て久しぶりに輝いている彼女を見ました(^^)

作品評としては中の中くらいです。

ただテーマがテーマなだけに入り込みやすかったですし、周りの役者陣もうまかったですね。

あとはあのクリンゴン語を話す警官が素晴らしかった！

人の気持ちに寄り添ってくれる人を観るのはなんであれ気持ちが良くなります。

この映画に長寿と繁栄を♪

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