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500ページの夢の束の0のレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
4.0
邦題ヤバイ😅自閉症のウェンディをとても魅力的に演じるダコタ・ファニング、好きになった。ボロボロ泣いた。
死ぬまでに「スター・トレック」みる🌟(この作品とは関係ないけど、「最後の授業」で有名なランディ・パウシュもカーク船長に憧れてたというのを思い出した。) 本や映像作品の中の誰かに勇気をもらったり憧れたり自分を重ねることって幸せなことかも。

警官とのシーンが好き。スタートレックという大好きなものを通して歩み合う2人。オタクっていいなあ。

あのエピソードを持たせるためだけに出てきたんだな…って登場人物がちょくちょくいたけどもういいや🚌
前向きな音楽もよかった
そして、犬の映画🎞
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