パット信者

500ページの夢の束のパット信者のレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.3
主人公が旅を通して周囲の人と共に成長する系の人間ドラマ。子役のイメージが強いダコタ・ファニングがアマンダ・セーフライドみたいになっててビックリ。自閉症の役ということで、視線の使い方に注目。
物語はラストシーンで終わりでなく、挑戦の余地を残すことで今後の展開を匂わせながらエンド。
中だるみが中々きつく、しんどかった。
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