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ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZORのTELAのレビュー・感想・評価

2.0
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
世界はかつて、人間でありながら特殊な力を持つ“異種”たちの間で、“光”と“闇”の勢力に分かれ、激しい戦争を繰り広げていた。やがて、光の王と闇の将軍は休戦協定を結ぶ。以来1000年もの間、光の戦士である“ナイト・ウォッチ”は闇の世界を監視し、世界は平和に保たれていた。時は流れ、現在のモスクワ。ナイト・ウォッチとして活躍するアントンは、あるひとりの少年をめぐり闇の異種との闘いを余儀なくされた。重傷を負ったアントンに、光の王は“災いを招く乙女”が誕生し、光と闇の最終戦争の封印が解かれるーー。かつてない異常気象のモスクワで、今、善と悪の壮絶な闘いが始まったーー。

【感想】
『ナイト・ウォッチ』『デイ・ウォッチ』『ダスク・ウォッチ』『ファイナル・ウォッチ』3部作の1作目。(4作あるけど3部作?)
日本では『ナイト・ウォッチ』と『デイ・ウォッチ』の2作品が観れます。
『デイ・ウォッチ』は『ナイト・ウォッチ』の興行収入を超えたみたいですが、3作目は作られなかったのかな?少なくとも日本では公開されていないです。戦争とかの影響で、もうロシアの映画は観れないのかも知れないですね。
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