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エズラがひたすら美しかった!
主人公の女が傲慢になっていくのは見苦しいけど、誰しも刺激や癒しがなくて何の為に生きてるんだろうって感じてしまうと最悪結果として、こうなるのかもしれない。ハッピーエンド…
身体を求められると愛されてると勘違いする女性で、少しだけ可哀想に感じました。でも、幼少期に親に愛されなかった訳でもなく、それなりに愛情を受けて育ったはずなのに、なぜそんな人格になったのか、よくわから…
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途中からだんだんイラついてきた…
ただ冒頭とラストのシーンは面白い。
ラストは苦しさが凄い滲み出てる。
冒頭では、あれ?この人様子おかしくない?ぐらい
しかしまあ世間知らずすぎて可哀想
重すぎる…
エズラ君の登場シーン少なすぎて一瞬焦った。後半も登場してよかった〜
ボヴァリー夫人(ミアワシコウスカ)は夫が仕事で忙しく、心が満たされていない。そこで他の男を求めたり ドレス、家具などを買いまくっ…
161108 レンタル
R15指定するほどでもない
ボヴァリー夫人が着ているドレスがどれも素敵だけど現代の日本がドレス文化じゃなくてほんとによかった
裾がドロドロだしお腹周りキツキツにされるし…
修道院を出た後、すぐに医者と結婚しボヴァリー夫人となったエマ(ミア・ワシコウスカ)。
しかし現実は思い描いていた華やかな生活とは違い、毎日同じで退屈なことの繰り返し...。
やがて庭の手入れや家具を…
フランスの古典文学の名作。これまでに何度も映画化されてるし、原作も読んでいるのだけど、エズラ・ミラー目当てで鑑賞。
世間を知らない女が性と美に溺れて悲劇的な破滅を迎える話。
結婚したら退屈でつまら…
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