よあしい

ヴァレリアン 千の惑星の救世主のよあしいのレビュー・感想・評価

3.4
クリーチャーが新しく考え出された形で可愛かった。とてもユニーク。
ほぼほぼミレニアムファルコン号が出てきたり、ブレードランナー的なBig Marketだったり、ちょっとガンツっぽい衣装だったり、あとは今回問題にかかわる異星人が明らかなアバターを白くした版だったりとなかなか「おい」っていう突っ込みどころはあるけれど、正直もう宇宙ものはスターウォーズで十分と思っていたところにやってきたので面白く見れた。
スターウォーズという宇宙を支配する映画がありながらも、まだ宇宙映画を作るって素晴らしい根性。

さて、キャストについて。
主演はデイン・デハーン。彼はたしかにイケメン。私大好き。愛してる。
でも、どうしても二番手三番手でさばさば闇属性やってくれてたほうが面白いキャラクターなので、主演となるとまたこれが難しい。
顔が整っていて素晴らしい演技力があってかっこよくて白い。でもこの…ヒーローではない感。なんというか、「ヒロイン」みたいなんだよね、顔立ちが。
その反対でロレリーヌのカーラちゃんが強すぎて、どっちがヒロインや?って感じだったのは否めない。
あとはやっぱりモデルなのでカーラの演技はまだまだですね。なんかとっても非現実感があふれる演技。まだまだです。頑張ってほしいですもちろん、きれいだし。

イーサン・ホーク!何気に縁のあるイーサン。脇役だし15分も出てこないけど、こういう使われ方されるようになったイーサン・ホークが面白くて好き。まあそこそこいい役ではなかった(??)けど、面白い役柄でした。

黒人女性の歌手…リアーナ?もほんとにちょっと。イーサン・ホークと絡みのある女性として出てくるけれど、これまたいまいち。本当にあのパフォーマンスしにきただけみたいで、なんだかなあ…無駄遣いな気がしてしまう。

途中から海底二万里になるのめちゃくちゃ面白いんだけど!。
いい意味でも面白いし悪い意味でも面白い。

宇宙で戦うシーンが多いかと言われるとほぼないのでよくわからないんだけど、ちょっとスターウォーズっぽくなり始めた!と思ったら一瞬で終わって面白かった。

Doghan daguisめっちゃ可愛かった~~!!!!うけるし。

むちゃくちゃ言葉ちぢめる犯のおふたり(美男美女)なのでまじでなんて言った!?みたいなことが多くて途中から英語字幕入れながら見た。と思ったらちょうどくそ長い説明始まったのでラッキー。

結局デハーン選ばれし者だったけど選ばれてもあんまりよくわかんない人たちに選ばれたから微妙な心境だっただろうなー。
あの追いかけてレッドゾーン入っていなくなるところらへんで終わるかと思ったらまだ半分も時間たってなかったっていうくらい長く感じた。

良くも悪くもない。起承転結がない。まああるっちゃあるけどない。盛り上がりに欠ける。
でも美男美女だから許す。CGがすべてっていう感じで、メイキングも見たけどほぼセット、青いカーテンの中。
映画館で観たらまた違うのかな。
ことあるごとに「結婚して!!!!」っていうデハーンしつこいけど可愛いし可愛い。